【転職奮闘記①】SESから抜け出すために
技術もつけてきた。SESから抜け出す。
転職活動を振り返って色々書いていければと思います。
同じ悩みの人の記事などを探しましたが検索してもエージェントのnoteばかりが並び、血の通った求めている記事が見つからなかったので私が書こうと思います。
シリーズ化していくつかに分けて書いていきます。
大前提としてSESの批判ではありません。
私にはもう合わないと思ったというだけです。
まずは転職活動に踏み切ったきっかけから
SES企業に入社して、若手から中堅というポジションに移り変わるなかで、自社内での評価軸も変わっていきます。
若手エンジニアでは、ひたすらにエンジニアリングしていけば評価されます。
技術力を磨いて、資格も取得して、現場の評価を上げて単価更新のタイミングで毎回単価アップされるようになっていれば評価されます。
しかし中堅ではどのぐらいの人数を現場にアサインできるかといった営業力が主評価軸になっていきます。
こうなってくると私のやりたいことではもうありません。
そこのズレからキャリアについて見直すことにしました。
単に営業力が求められるというだけの話でしたら、アジャストする気ではいましたし、すべての案件がそれを求められているわけではないのも事実です。
一番変えたかったのは、「作ったシステムを持ち続けられない」という構造でした。
作って、納品して、また別の案件へ。この繰り返しが基本モデルです。 長く携われる案件もありますが、どの現場に入るかで技術力もキャリア 形成も左右される、いわゆる「現場ガチャ」の側面があります。
私自身も、フルリモート・Next.js・AI生成・コンテナ・クラウドといったモダンな現場にジョインしたことがありますが、数カ月で離れました。 その後に開発したものがどういう道を辿ったのかは知りません。
一方で個人開発では、作ったものを自分で運用し、不具合が出れば 自分で直し、機能を足したければ自分で足す。当たり前のようですが、 このサイクルを業務で経験できていないことに気づきました。
作って、直して、アップデートして、というサイクルに身をおきたい。そう考え、自社プロダクト・自社サービスを内製で、長期的に腰を据えて開発できる会社へ転職することを決めました。
いざ、リードエンジニアを目指して。
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